探偵選びに迷ったら、下記の基準を目安に選ぶことをオススメします!
①警察署公安委員会へ届け出を出していること
②所在地に探偵社名が明記されていて、迷わず訪問できること(表札無し、建物内の案内板に表示されていないなどは、避けましょう)
③HPなどに記載された所在地が事務所としての実態があること(レンタルオフィスなどは避けましょう!そのエリアの下請けの探偵が調査にあたるので、調査能力がまちまちです)
④尾行調査が時間制でないこと(尾行が空振りでもそれなりの報告書とともに高額な調査料を請求されることが多いです)
⑤相手の身元調査までできること(相手の身元が分からなければ、慰謝料の請求など裁判が提議できません)
⑥調査報告書が裁判で利用できる内容のものであること(浮気相手との食事行った等の報告などは、不貞とは認められません、裁判所が不貞と認定する証拠が必要となります)