一般的に探偵は、事前に対象者の行動調査を行います。これは浮気調査を行う上で重要な調査です。そしてこの調査も浮気調査と呼んでいます。呼んでいるだけで決して浮気の証拠取得する事が目的ではありません。人には生活のルーティーンがあるので、このことを把握して、浮気をしているであろう日を特定し、尾行調査を行います。これが実質的な浮気調査になります。今回の本題ですが、この事前の行動調査で、有料の施設(映画館、健康ランド、フィットネスジムなど)へ対象者が入館した場合、入館料を支払って調査をする必要があるのか?という事になりますが、対象者の行動を単に調査するだけなので、「〇〇時から〇〇時まで映画館にいました。」と報告書に記載することが目的になります。浮気調査の証拠という概念からは、映画館で映画を見るカップルの写真は浮気の証拠写真ではありません。これは弊社に言わせれば、必要のない工程になります。ではなぜ、一般的な探偵は、このような行動調査段階での事実を報告書に記載するかと言うと、それは単なる調査の時間給稼ぎです。施設等に入っている間も調査料金は発生します。下手をすれば1時間で(2名)で5万円ほどかかります。探偵は、例えば映画を見て客から5万円貰う計算になります。更に探偵は映画を見ている間は尾行を休めますので楽な作業と言えます。結果的に浮気の証拠にならない作業に数万円のコストを掛けると言うことになります。当社の浮気調査は、このような証拠にならない作業に対しての調査料金は発生しません(※交通費などの実費は必要です)。このように事前の行動調査を浮気調査(尾行調査)として別途請求されて、最初に説明を受けた金額を大きくオーバーする原因になります。ですから、事前の説明を聞くときに尾行で空振りだった場合や、浮気(不貞)の証拠とならない尾行調査費について細かく確認されることをお勧めします。
